症状からわかる更年期障害~治療法について知ろう~

ナース

女性ホルモンの低下に注意

笑顔の看護師

自律神経失調症の原因とは

女性は、40代を過ぎた頃から女性ホルモンが減少してきてほてりやのぼせ、冷え、多汗などの症状が出るようになります。それは人さまざまでほかにも耳鳴り、めまい、肥満、肩こり、動悸などありとあらゆる症状が起こります。その中でも特に多いのがホットフラッシュと呼ばれるほてりです。周りの温度や自分の意志とは関係なく突然首から上が熱くなってしまうのです。これは、自律神経が勝手に機能したせいで起こる症状で、ホルモンバランスの乱れが原因です。自律神経失調症は、更年期障害の主な特徴でそれによりほてりや、のぼせなどの身体的な変化を引き起こします。これを改善するには、減少した女性ホルモンを補うことでその症状を抑えることができます。

うつ状態になることもある

更年期障害は、身体的症状だけでなく精神的な症状が現れる人がいます。常にいらいらしたり理由のない不安感にとらわれたりします。外出するのも嫌になり家に閉じこもってしまう人もいるのです。うつに似た症状が起き、それが進行して本当のうつになってしまう人もいます。この症状を改善するには、クリニックで向精神薬を処方したりカウンセリングが効果的です。また、趣味などを持ち気分を晴らす工夫をすることも大切です。更年期障害は、女性ホルモンの減少が主な原因ですが、生活習慣の乱れなども影響してきます。規則正しい生活をして、適度な運動も行い過度の喫煙や飲酒も控えることが必要です。そして、更年期障害だからといって諦めるのではなくそれを改善する努力をすることが病気の予防にもつながります。

閉経期の不定愁訴

男性医師と女性医師

更年期障害は、更年期に卵巣機能が低下することによるホルモンバランスの乱れを主な原因とし、自律神経失調症状と精神症状があわさった不定愁訴を訴える状態です。症状は個人差が大きく、ひどい場合は治療が必要ですので、専門医を受診し、場合によってはホルモン補充療法を受けることもあります。

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更年期の自律神経の乱れ

カウンセリング

女性の更年期に起こる身体の様々な不調を更年期障害と言います。これは自律神経の乱れによって引き起こされている症状になります。このような場合に効果的とされているのが漢方薬です。症状を緩和し体質改善に効果があるため、根本原因を解消できます。

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更年期の症状が出てきたら

頭を抱える女性

更年期障害は、女性は閉経を迎える前後10年間と言われています。男性や若年齢の方も症状があります。治療や対策方法があります。年数が経ちますと症状は落ち着いてきます。更年期障害になってもあまり深く悩んだりするとよくありません。

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